溝口医院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
溝口医院
郵便番号 | 164-0013 |
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住所 | 東京都中野区弥生町2-12-9 |
電話番号 | 03-3372-0035 |
診療科目 | 小児科,内科,皮膚科 |
溝口医院 の近隣にある病院のご紹介です。
ほがらか医院 | 東京都中野区野方1-5-3-2F |
赤沢医院 | 東京都中野区中野5-33-28 |
矢島外科泌尿器科 | 東京都中野区野方5-7-22 |
中野中央クリニック | 東京都中野区中央2-59-18 ジャロックビル2F |
中野共立病院 | 東京都中野区中野5-44-7 |
新井町医院 | 東京都中野区新井1-35-5 |
藤間産婦人科医院 | 東京都中野区弥生町1-17-1 |
山本クリニック | 東京都中野区弥生町3-26-3 YMGビル2F |
のぐち内科クリニック | 東京都中野区上鷺宮4-17-14 |
ゲンクリニック | 東京都中野区中野5-65-5 豊島興業ビル3F |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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kuniさん
東京医科歯科大学歯学部附属病院 口コミ
交通事故で搬送された病院ですが、脳神経外科で硬膜下血腫、整形外科で胸椎棘突起骨折と診断され、5日間しか入院しなかったのですが、交通事故の被害者請求にて、くも膜下血腫と判断され、整形外科では、プラス胸椎圧迫骨折と診断され、おどろいています。
その結果を東京医科歯科大に報告したのですが、「なんで、こんな診断しちゃったんだろう、、」と、とぼけられてしまう始末。もう行きたくない病院の1つにリストアップしています。 -
tacchanさん
東陽町すばるクリニック 口コミ
東陽町すばるクリニックは、老若男女問わず誰もが利用しやすい病院です。私は子供が風邪などをひいた時によく利用しますが、子供の遊び場がとても充実しています。絵本におもちゃ、アニメを流しているテレビなどがあり、待ち時間を楽しく過ごすことが出来ます。大人にとっても施設は充実しており、リラックスできるソファ、雑誌、大きいテレビなどがあります。もちろん先生も丁寧な応対をして下さり、安心して通うことの出来る病院だと思います。 -
あいさん
マリーゴールドクリニック 口コミ
もともと一年前から排便時に痛みがあり、血も少しつくので2軒ほど他の肛門科に行ったのですが、1箇所目は新橋。男性の先生が日替わりで日によって診察が乱暴な先生にあたり非常に嫌な思いをしました。嫌になり2箇所目は日本橋。ここは女性の先生でしたが、待ち時間が長くようやく診察となっても口調や説明が機械的でこちらの話もあまり聞いてくれない雰囲気で不信になりました。
3箇所目でマリーゴールドクリニックに行くことに。診察してもらう前に問診して頂くのですが、その瞬間で、あ、この先生凄く良い!と直感しました。とにかく優しい。明るい、こちらの言う事を遮らず、うんうんと聞いて下さって、じゃあ診てみますね!って凄く優しく始まります。
診察も説明してくれながらです。
診察が終わり、説明も優しく分かりやすいです。
私の症状にあったお薬を処方して下さいました。
数ヶ月後、再度伺った際も、最近はどぉ?と優しくて感激します。
今回は大腸と胃の内視鏡を受けたのですが、過去にない程、楽チンで今まで受けてきた内視鏡検査は何だったのだろうと思う程でした。検査中もリラックスさせてくれ、親しみを込めて名字でなく名前をちゃん付けで優しく呼びながらやって頂き安心して受けることが出来ました。
とにかく素敵な魅力的な院長先生です。今後も優しい笑顔に会いにコンスタントに通いたくなります。 -
maiさん
松浦クリニック 口コミ
病院ってけっこう横柄な態度をとる従業員の人が多いと思います。笑顔が一つもなく他の職場だったら絶対通用しないような受付の人に行くたびに憂鬱になるなんて言う事が何度あったことか。
このクリニックは先生の方針なのか、皆さんの対応が非常にいいです。患者さんがたくさん待っていてお年寄りが会計に少し時間がかかっていた時もやさしく応対されている姿をみて感心しました。 -
ピースさん
杉並リハビリテーション病院 口コミ
現場の管理職の使命感が凄い。
脳梗塞をやった親がここでリハビリをしたが、訓練のメニューがハードで、
体の痛みを訴えたにもかかわらず、担当の理学療法士が気に留めなかったことがあった。
このままいくとリハビリ自体に恐怖を抱いてしまう恐れがあったため、彼の上司である理学療法士の方に事の次第を伝えた。
すると、なんと、同僚の療法士との2人体制(作業療法士と合わせて事実上の
3人体制)が組まれることになった。
同僚を付けられた療法士はメンツがつぶれるだろうし、そこまでするのかと
正直こちらも驚いたが、
「ここにいる療法士は、基本的に専門学校を出たての2〜3年目ぐらいの若手が中心で、至らぬところもあるかとは思いますが、リハビリのことで困ったことがあったら何かあったら遠慮なく自分に言ってください。その方が、結果的に彼ら彼女らのためになるんですから。」との言葉に納得。
先輩や同僚が持っている、患者の心身の状態に応じたリハビリのノウハウは見て盗めと。これぞ、ジャパンが世界に誇るOJTの極意ですね。
普通なかなかここまで言わないって。あっぱれ!
夜、患者のいないリハビリ室で、自主的に訓練の練習をしている真面目な
療法士も結構いて、そういうところに患者の家族が飛び込みで相談をしたときもも、彼らは、迷惑そうな顔をすることなく、いろいろと知恵を絞って頂いたりもした。
ライバルでもある同僚とその腕をリスペクトし合う中で、患者への謙虚な態度もまた涵養されてくるのか、患者や家族ときちんとコミニュケーションできる療法士が多く、またそうした優秀なスタッフを生み出す仕掛けをうまく稼働させて、「愛し愛される病院」を育てようとする現場管理職の方々の並々ならぬ熱意が感じられた。ここで働ける療法士はホント幸せよ。